疑え!

murasameqtaro2013-02-25


第二次大戦は自衛手段であり、欧米の植民地だった亜細亜諸国を開放する戦いだった。
列強の帝国主義に立ち上がり、結果として敗戦したが、
これは侵略戦争などではなく、自衛戦争であり、白人至上主義を駆逐するものであった。
日本国民の犠牲の基で、虐げられて来た亜細亜の植民地は、独立を果たすことになる。
日本人主導の覚醒である。


















南京大虐殺
中国はあったと叫ぶ。
朝鮮のいちいちやかまし従軍慰安婦云々も然りである。
上の三カ国の国内からは、「違うだろ、なかっただろ」
という声は聞いたことがない。
おかしな話だ。
日本にも賛否両論ふたつの声があるというのに、だ。
特亜三ヶ国は民主主義国家、近代国家の体をなしていない。
要するに独裁体制であるということだ。
全てが右へ倣えであり、そこに異論は入れない。
入ることは死を意味する後進国である。




民主党の杜撰な運営の賜物で、
ナショナリズムに目覚めた連中、
若い人にも南京や慰安婦関係に興味を持つ者が増えたことは
至極当たり前である。
あったとする中国、朝鮮。
偏向報道したくて仕方のない屑どもが、
残念ながら日本人にもいる。
それをハナから信じることのないように
自分で調べることが大切である。
まず疑え、人を見たら泥棒と思え、だ。
日本の論調、どっちにも耳を傾けないといけない。



「著名な大学の先生や作家や朝日新聞が肯定しているんだから、
あったんだろ。日本は悪いことをしたんだな」
これでは駄目だ。
思考することが面倒になったのか、
今までは鵜呑みにする傾向にあった。
平和ボケも含んでの堕落であった。
自ら考え、回答を出すということ。
これは自分に対する責任でもある。
面倒くさがり、事なかれ主義、多数の意見がそうなんだし、
まあそうしようか。
・・・無責任な逃避である。




多数の意見なんだからそうなんだろうと倣い、
大戦では勝利の見込みなどほとんどない戦争へと突っ込んで、
負けてしまった。
負けはしたけれどこの決断は正しかった。
というより、姑息な手段により戦うざろう得ない伏線を張られ、
自衛に赴いたことは今や常識だろう。




私は歴史の専門家ではない。
ないけれど専門書は山ほど読み、
戦争に行った街の古老さんたちに、暇あれば話を聞いた。


その結果・・・
南京大虐殺などなかった、従軍慰安婦も同様。
に至る。
真の歴史を知りながらも、
違うという者は国賊である。
歴史を歪曲し、何らかの利権に預かる売国奴である。
やり方に少し疑問が残るけれど、
在徳会の皆さん、そしてチャンネル桜の皆さんが
叫ぶことは正論であり、
偏向メディアに怒るのは日本人として当然だ。




忌々しい中国、韓国びいきのマスコミ。




なかんずく公平中立の立場である



NHKが、


長時間に渡り



韓国大統領就任式などだらだらと流すのか?




韓国に公共の電波をサービスする必要などあるのか?




二、三分で済む話ではないのか?




しかも反日国家である。






まず中学生など若い人たちは、こんな単純な
ことから疑問を持つといい。

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激動の幕末が手に取るように解る漫画です。
幕末を描いた小説、漫画、映画は実に多くありますが、
その中でも秀逸の全集でしょう。
尚、手塚治虫さんのご先祖は、
現在の茨城県石岡市(府中藩のお医者)です。
また東京大学医学部の設立者のおひとりです。