星食が直ぐに終わってしまっても あの少し北の海は永遠を歌いながらも 蒼き毒を吐き散らし続けるかも知れない そして忘れられた使命がさらに忘れ去れる遠きいつかのその日 深き焦りのよどみの中に 一葉のセピア色の絵葉書が届くかも知れない 俺の眸が 風を通…
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