再び千葉へ・・・ 一

娘は大学三年生。
小学校へ上がるまで、それはそれは可愛がりました。
一人っ子ですしね・・・


あっちこっち連れて行きましたな・・・
また人曰く「おもちゃ屋が開けるほど」と言われ。
縫いぐるみを中心にしていろんなものを買ってあげました。
それこそ自分の小遣いをぎりぎりまで削ってです。
以後暫く空白の期間ありて・・・
なぜか?
いつごろになるか・・・詳しく書くころ・・・
その頃は時間償却特別感情の、終焉、です。
いつまで続くか解りませんが
物事には終りがあります・・・
封印していたものを全て解き放つ時・・・
その時始めて、ブログ、と呼ばれるかも知れません。




まあ一年ぶりに誕生祝いで千葉に行きました。
茨城の南から千葉の南・・・
高速使って約三時間ですね。
その手前・・・長生一宮や白子などは
大学時代海水浴で結構行きました。
茨城の海にない穏やかさを持ってますねえ、あの辺は。
また水が大洗よりもずっと綺麗ですね。
うん?静かな、波!
・・・そうだった、俺は絵が・・・
下手じゃなかったんだっけ。




泊りは昨年同様、こちら。


嬉しいのは、汚い男親でも、
一緒に泊まってくれることですね。
普通年頃の娘が親父と泊まるなんて
嫌がったりするんじゃないですかw
私も気を使い、押入れに寝るか、と思案したもんですが、
このホテルは和洋室で畳の部分も広い。
少し値段は張りますがね。



親父は畳側。

洋室はツインなんですが、
和の領域も大人三人は寝られる。
区切り。
障子が半分閉められるし、さほど気遣い無用。
そこが気に入り再度利用した次第です。
娘はベッドふたつ合わせて広いこっち側



釣りや山登りや水泳や酒飲みやら
いろいろと付き合ってくれます。
いろいろ辛いことはあったはずなのに、
実に素直に育ってくれました・・・


その親・・・当日の画像です。

女難の相が瞼にある。
中学の時だったかな?
人相見を得意とする親戚の誰かに言われました。
確かにそれは当たってまして、
ろくなことがなかった・・・
まあこれからの短い人生、
女は登場しないでしょうし、消耗する懸念もないですw


また余談でした。




知人友人との酒をはじめとする遊び。
今は娘と飲んだりどっかに行ったりが一番楽しいねぇ・・
何しろしばらく離れていたしなぁ・・・



たまに面白いことを言ったりやったりしてくれるしW
だから友人たちの誘いは、極力断ってます。




まあ身内同士の旅行はいいですねえ・・・
次は私の母と娘の三人で行く計画をしてます。
そしてその次には、小さい頃可愛がった甥姪と
その父母・・・
段々と規模を大きくして、楽しみたい
そう・・・思ってます。



また本当に久しぶりに、絵を描いてみよう。


・・・だから
あと五年くらいは、なんとか生きたいねぇ・・・w
あとはもう、・・・いいや・・・w


続きます。