日商簿記会計取得と企業会計原則 一

リール


今年簿記の取得を考えている人は多いと思う。
いろんな通信講座があるようだが、
合格には参考書一冊と近年の過去問題集一冊(古書で充分)で足りる。
自己流の勉強で実は大丈夫なのです。


簿記を勉強しようとする中、挫折した人の声を聞くと、

奇妙な暗号のようなものでどうも理解出来ないんだよぉ(泣き)


ややこしいのでやめちまったよう、という。
確かに最初はとまどうかも。
借方、貸方、資産、負債、費用、収益というものがそれなんですね。
でもね一度コツ覚えてしまえばあとは楽。
一級はそれ相応な時間がかかりますけど、二級程度までは容易に理解出来るはずです。サラリーマンやこれから経理の道に進もうと取得を目指している方、三級・二級程度の取得なら、夜間講座の簿記学校や経理学校など行く必要はありません。これは断言できます。



でそのコツです。
ここを抑えてしまえば短期間で三級までは必ず取れます。
まずは自分が起業した場合をイメージすること、ここが大切です。
教科書は他人がやっている商売を例にとっての教えですが、自分の身になって考えれば、覚えるのは早いんですよ。回を追って簡単にコツを書いていこうかなと。実はもうひとつブログを作り、二ヶ月ほどで取得出きる日商簿記三級を書こうと思っていたのですが、時間的に無理でして。



手元に現金が100万円あるとします。
これを原資に商売を始めたとする。当然利益の把握と会社法・税法などが絡み帳簿の作成が避けられません。ドンブリ勘定はいけませんよ。


手元に100万あってもそれは現金(資産)であり、この場合まだ商売は始めておりません。当然起業に必要な、物(原価など)の購入や、宣伝や営業する場合交通費(費用)がかかります。まずここをイメージしてください。


運営人風邪も収まり、今から釣りに行きますので、この話は五度にわたり、シンプルになるべく誰にも簡単理解出来るように解説すると致します。何しろその手の本は著者の権威づけなのか知りませんが、少し難しく書いてあるものが多い気がしましてね。もっと単純に解説、書けばいいものをとね・・・


では商売をするイメージをまず考えておいといてください。

いい天気です。
釣果を期待しでかけます。では。

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【夕べみた夢】
父親が何故か飛行機の免許を持っている。
ドイツまでフライトして、帰って来たと言う。
「今度はお前が運転しろ」となどと言う。
仕方がないので、コクピットに座る。
何だか木製のトンネルの中を走っている。
前方に障害物があり、どうすんだ?と聞くと、こうするという。
鉄のアームが飛行機の両翼から出て、狭くなりつつあるトンネルを
無理に広げている。
飛行機なのに何かの弾みで、レールから脱線してしまった。
―――いてててて 
どっかをぶつけたようだ。
体格のいいドイツ人が何人かやってきて、
飛行機を持ち上げ、なんと川の中に落としてしまう。
「対向車が来るから危ないのだ」
とか喚いている。
滝も流れている。
川に魚がいた。
釣り人が竿を垂らしているが、水深が実に浅い。
汚い岩の近くに、紅たなご、が動かないで浮んでいる。
二匹に増え捕まえようとしたら、逃げてしまった。
ヤマメに似た魚もいた。
誰かが(友人の滝田くんらしい)そうじゃないだろうと言ったが、だんだんとヤマメの形になり、納得する。
魚が見え水深もまったく浅いし渓流らしくもないのに、何故釣りをするのかと疑問に思う。
線路に耳を当てると、電車の音がする。
やばいぞ、と思ったが川の中に飛行機が浮んでいるので、安心する。
丸っこい形の電車が列を作りやって来た。
ぞろぞろと降りてくるドイツ人の乗客。
自分の娘に似た少女が誰かと話しをしている。
飛行機は誰が弁償するのかと、途方に暮れる俺。

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また変な夢だったのでメモしておいた。
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入門者に最適。釣りは高価な道具は要りません。海なら「さびき」でまず
アジやイワシを狙いましょう。川・湖沼ならブラックバスブルーギル
季節になると特にブルーギルは卑しいので嫌というほど釣れますよ。
吊り上げる時の竿と手の感触。ここからまず始めてください。いい道具はいりません。ヘラブナ管理釣り場などに行くと数十万もする竿を持っている方がいますが、あれは自慢のためであり、腕には疑問なり。