病院近し 公園入り口 左
私達もそれを食べております
繊維が多いので、胃腸が悪い私にとって、
なくてはならない食物です
だから、下を向かないで、売って下さい
女性ですから
恥ずかしい気持ちでもあるのでしょうか?
紫陽花が見えたから、ここも初夏なんですね
日増しに日焼けしていることも、知ってます
俯くほどに
誰も変な目で見てはいませんよ?
どこかで花さえも香っております
職業に貴賎などありません
大切な食品を供給しているという、誇りを持ってください
そうしないと
真心込めて焼かれた芋の味が、落ちて困りますから
―――いや、この路はもう通らないかも知れない
空が不定形になっている今日のあの場所
今日は七夕ですよね
曇りでしょう、たぶん
夢は遠ざかろうとも・・・?
底まで落ちている私には
何も言う資格なんてないけれど
一筋の汗は雲を浄化させるものなんです
―――俺にもちょっと前まであった、な
―――There is surely the one that I do not have.
夢は遠ざかろうとも、
今は微笑みを・・・!
病院に近い、公園入り口 左 のお店
頑張っている貴女の上には星が見えるはずです
一消費者より
★★★★★★
★★★★★★
人は、染まる。
色が見えるわけでもない。
その人の物の言い方、仕草、人様との対応の仕方や態度に、
その染まり具合が表れる。
何に染まる?
人に染まるものである。
これを移り香という。
不良と付き合えば不良に染まるし、
酒飲みと付き合えば、それらしく、染まる。
人品骨柄の卑しい連中と付き合えば、
どんなに隠そうとしても・・・
卑しい移り香は消えやしない。
さて、どんな色に染まったか?
★★★★★★
無能にしてこの一筋に繋がる〜松尾芭蕉〜
希望とか夢を見限ってしまい、好きにするがいい、
と斜めに構えた時、心の崩壊が始まる。
もう一週間も何もしていない。
正直、家事、仕事、その他もろもろの事をしていると、
「俺は疲れた、明日こそゆっくり寝ていたい」
と思ったもんだ。
けれど、多忙さも、懐かしくなったりする。
まぁ病にかからない程度に日常を過ごそうと思う。
それには目標と知識、知恵が必要となる。
人様に対して有能だと言えるものをひとつも持っていない。
知らない事が山ほどあるし、
「馬鹿か」と、呆れられることも、ある。
無能なのである。
あるが故に、知りたい事が沢山ある。
考えようによっては、これは武器なのかも知れない
前向きに
遠き場所へ目標を置こうか?
ジュピター・・・ジュピター!!
心だけでも木星に飛んでみたい
一筋に・・・
★★★★★★
★★★★★★