病院近し 公園入り口 左 

murasameqtaro2011-07-07


私達もそれを食べております
繊維が多いので、胃腸が悪い私にとって、
なくてはならない食物です


だから、下を向かないで、売って下さい


女性ですから
恥ずかしい気持ちでもあるのでしょうか?


紫陽花が見えたから、ここも初夏なんですね


日増しに日焼けしていることも、知ってます


俯くほどに


誰も変な目で見てはいませんよ?


どこかで花さえも香っております


職業に貴賎などありません


大切な食品を供給しているという、誇りを持ってください


そうしないと



真心込めて焼かれた芋の味が、落ちて困りますから







―――いや、この路はもう通らないかも知れない



空が不定形になっている今日のあの場所
今日は七夕ですよね
曇りでしょう、たぶん




夢は遠ざかろうとも・・・?




底まで落ちている私には
何も言う資格なんてないけれど
一筋の汗は雲を浄化させるものなんです



―――俺にもちょっと前まであった、な



―――There is surely the one that I do not have.


夢は遠ざかろうとも、
今は微笑みを・・・!



病院に近い、公園入り口 左 のお店

頑張っている貴女の上には星が見えるはずです



一消費者より

★★★★★★

★★★★★★

人は、染まる。
色が見えるわけでもない。
その人の物の言い方、仕草、人様との対応の仕方や態度に、
その染まり具合が表れる。
何に染まる?
人に染まるものである。



これを移り香という。


不良と付き合えば不良に染まるし、
酒飲みと付き合えば、それらしく、染まる。
人品骨柄の卑しい連中と付き合えば、
どんなに隠そうとしても・・・
卑しい移り香は消えやしない。


さて、どんな色に染まったか?


★★★★★★


無能にしてこの一筋に繋がる〜松尾芭蕉



希望とか夢を見限ってしまい、好きにするがいい、
と斜めに構えた時、心の崩壊が始まる。
もう一週間も何もしていない。
正直、家事、仕事、その他もろもろの事をしていると、
「俺は疲れた、明日こそゆっくり寝ていたい」
と思ったもんだ。
けれど、多忙さも、懐かしくなったりする。
まぁ病にかからない程度に日常を過ごそうと思う。
それには目標と知識、知恵が必要となる。




人様に対して有能だと言えるものをひとつも持っていない。


知らない事が山ほどあるし、
「馬鹿か」と、呆れられることも、ある。
無能なのである。
あるが故に、知りたい事が沢山ある。
考えようによっては、これは武器なのかも知れない
前向きに


遠き場所へ目標を置こうか?
      

      ジュピター・・・ジュピター!!

 
   心だけでも木星に飛んでみたい




一筋に・・・
★★★★★★

★★★★★★