軍拡せよ 日本!

murasameqtaro2013-01-24


日本人は今その歴史のいかなる時代にも増して、
外部に関心と目を向けるようになったと思う。
ネットの普及が年毎に大きくなったからだろう。



今までの外交、ちっとも主義主張なんて持たず、酷い目に合わなきゃ決定が出来ない政府。出来ても弱腰でまともでない。
こんな軽蔑を他国に抱かせないために、国も充分に目を開かなきゃならん。



対外政策の根本は全ての国家と仲良くすることだという。
それもいいだろう。
だが今回のアルジェリアのように非人道や不公平に対しても
目をつぶることに、なるだろう。



特に特亜三国。
あれだけ兆発されて
まだ握手しようとする馬鹿者たちが国内にいる。
何の原理原則もない。
そのことを恥ずかしいと思う様子もなく、
暫く静観しようだの、遺憾である(いわゆる遺憾砲)
ばっかりで「何も出来ない国」、となめられている。



しかしそれで済むような時代は終わったのだ。
テレビで報道されない事実がネットには、ある。
逆に偏向報道するテレビの視聴率が下がっている。
そりゃそうだ、韓国押しのテレビ局ばかり。



選択の時期が迫っている。
軍事費を削減して途上国に対する援助とか技術協力を増やして、
市場を開拓。平和手段で世界に貢献すべきである。
とする意見はまだまだ根強い。
まぁそれはそれで実にご立派なご意見であろうと思う。
しかし果たしてそうか?これからの指針として正しいか?
まさにこのような考えで何度も失敗して来たではないか?


ODAは結構なことだ。
富んでいる国家が途上国へ援助と協力のために
血税を使うもいいだろう。
だが結果はどうか?
砂の上に水を撒くようで、
援助で良くなったという話はあまり聞いた事がない。
特権階級が盗んでしまう、本当に困っている人に
行き渡らない。
兵器にも使われてしまう。


日本国民の血税だ。
援助したからには、使い道を知りたい、当然だろう。
が払えばいい、その後は知らん、では話にならん。
貰った国でも、「やかましい何に使おうが自由だ、
内政干渉するんじゃねえ」・・・より話にならん。
困っている途上国の皆さんには言いたくないが、
ならばやらない方が、いい。
残念ながら国内にも日本と途上国の仲介、
悪徳ブローカーがいて、一部の血税を吸っている・・・。


こうした
善意と努力は無駄だった・・・
と言える。
この目を見ろ、直視出来るか?










こっちもそうだ。
中国、北、南朝鮮
いくら援助しても
日本を愛さず、むしろ憎んでいる。

もっとよこせと迫る。謝罪と反省なども要求する。
特に上の三国には、これからも援助や協力などしても無駄である。永遠に同じことの繰り返しとなる。



これからは日本を強化すること、これが大切だろう。
他を助けることはない、良くはならん。


もはやお人よしはここまででいいだろう。


九条破棄。
防衛予算の拡大を望んでやまない。