【教師】あわわわ、退職金がやばい 壱【ずらかれっ!】

murasameqtaro2013-01-25

【教員大量「駆け込み退職」全国に波及。
埼玉は100人超 退職金200万円減額前に…聖職か、それとも自らの老後か−。埼玉県が2月から職員の退職手当を引き下げるのを前に、3月末で定年退職を迎える教員100人以上が1月末での退職を申し出ている問題で、「駆け込み退職」は同県だけでなく、佐賀県徳島県など全国に波及していることが分かった。最も多忙な年度末に、個人的なカネが事情の“逃亡”については、現場から「あり得ない」と非難の声が渦巻いている】


だ、そうだ(笑)。



学生さんたちは道徳的、精神的な高まりの源泉となるような教育を、家庭でも学校でも十分に、あるいは満足に与えられていないようだ。
彼たちは水平尾翼を破壊された飛行機の如く、タバコだの酒だクスリだのイジメだのに走り、性の悦楽にも生意気に入っている。
先生様どもはそうした学生さんの暴走を困ったなぁ、と言いながら困ったふりをして、何もしていない、打つべき手段などあまり考えていないようです。
そして新聞、クソテレビ、週刊誌などは何を考えてんだろ。
奴らはオノレの会社さえ売り上げが増えれば、日本の青少年のハートなど鬱病になろうがどうなろうが知ったことではない、と思っているようだ。



学校は知識を与える(笑)かも知れないが、人格を作り心を養う作業はしないんだろ。
学生さんたちはワカモノらしい理想とか情熱、精神の高揚よりも快感を求めて忙しいのだ。
特に勉強しない学生さんは、親の指示で親の金で政治家に金を持って行き(市役所の相場は150万ほどと聞く)、終身雇用に割り込むのに大変、そこには憧れだの夢などはない。
特にコネで入った奴らは、まともに仕事などはしない。

暇だからろくなことを考えない、
公僕にもかかわらず不祥事を起こすのは、
だいたいヒモがついている。



まぁ多くの先生や教授様は学生さんの内的な問題、心の成長、課外での行動については、少しの力も影響も与えていない。
奴らは知っていることを定年まで傷ついたCDのように同じことを話しておしまいだ。
そして身がやばくなると、退職金が減ると知ると、生徒などほったらかして、退職願いを出し、それえっずらかれっ
有利な道をへと逃げろ!と来る。



奴らにとっては生徒や学生さんの内面まで立ち入り、その心に灯りを点す行動など、面倒くさくてやってらるか、らしい。
ということは退職金以上の魅力ある手当てを上乗せすれば、教師を続けてやる、ということかね。
これは金の奴隷である。



聖職である。
にも関わらず精神とか理想などくそくらえでその尊さをお忘れになったようだ。
何より大切なのは教師様自らの精神を高揚させ人格を養うことである、と思うのだが?
教師の生きがいを知っている先生様たちは、いい給与、いい待遇なんてのは二の次であり、そんなことは自分の口から言わないものだ。
察するに人様の心を育てる教師たちのまず身につけるべき基本的精神がなんであるか、を知っているからだと思われる。



そんなことは自分から言うべきではない。



評価だの賞賛などは人様が与えるものであって、自分が言うようになったら、人様の心を導くようなことは絶対出来まい、と思っている。
右翼がかった稚拙な精神論かもしらん。
しかしだ古今、洋の東西を問わずとも、心ある教育者なら誰しもがそうした考えを是とする、と思っている。



身勝手な話だ、非難されて当たり前。
老後の為に逃げているに決まっている。




知っている知識を知らない者に教え
「ゼニの勘定したら200万円有利なので教師を辞める」
という心は、一介の労働者と同じである。


聖職にあらず。



そして若者の師表たるべき先生の姿ではない。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

新装版 聖職の碑 (講談社文庫)

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「この子たちは私の命だっ!!」

200万以上の価値がある珠玉の一冊。
先生、読んでみろ?

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【1975年、大島渚監督の映画『愛のコリーダ』で、主演の阿部定役に抜擢される(松田英子名義)。日本映画初の「本番」が話題となったこの作品で、情夫役の藤竜也を相手に、毒婦と呼ばれた女の純粋さを演じて強烈な印象を残した】


wikiによれば・・・だ、そうです


大島渚さんで検索したらこんなとんでもないのが出てきました・・・戦場のメリークリスマスはようつべがありますが。
これは当時当然モザイクあったんでしょうね、いやぁたまげました。


藤竜也さんは知ってますが、松田某さんは聞いたことがない。
松田聖子さんだったら、にやにや観たんでしょうがw
他にも著名な俳優、女優さん出ているんですかね?


渋い印象の藤さんですが・・・隠すトコなくさらされ
なんだか酷くみっともないですな・・・。
まぁもし自分が藤さんだったら、
こんな映画に出演など、断固として断りますがな。
芸術?・・・果たしてそうかな?

個人の責任で観てくださいw

http://www.yobt.tv/content/298131/eiko-matsuda-in-the-realm-of-the-senses.html?wmid=18&sid=0