少年の日へ
私は子供が好きなので、
近くに住む子と機会あれば会話をする。
で「なぜなの、どうして」が決まって出てきます。
ここで考えてみた。
大人は軽くあしらうが、
子供たちの恐ろしく馬鹿馬鹿しいほどの
「どうして?」は
自分自身の日常について大きな反省の必要を
示唆しているのではあるまいか?と。
発明王エジソンは勉強が出来ない少年だった。
そのエジソンが
2プラス2が4になぜなるのか全く理解出来なかった時、
先生様はエジソンを低脳と決め付けた。
「それでも地球は動いている」と言ったコペルニクスのように、
エジソンは「それでもボクには解らない」と呟いたことだろう。
エジソンにおいて2+2=4、
この現象、認識の根源に存在する真理が
理解不可能だったのである。
反対に先生様のほうは、
現象をそのまま鵜呑みにして認識し、
真理を考査することは思いつかなったのであろう。
親や大人は子供の飽くなき質問に答えられず、
「うるさい」や「お黙りなさい」だのの強権発動、
そして「今に解るようになるよ」
と危ない保障を与えている。
やがて子供は
電気を点ければ明るくなることを知るけれども、
なぜ光が闇を征服するのか
疑問さえ抱けない大人になっていくだろう。
今の小学生は昔より利口である。
小学生でさえ疑問など抱かずに、
スペースシャトルや軍事衛星の原理を理解して、
巧みにその仕組みを説明する時代である。
しかしながら、なぜ宇宙は無重力なのか?
その問いに答えて説くことは
大学教授でさえ不可能である。
実験を通じてある現象が存在する、
という仮説を証明したとしても、
なぜそれがあるのか?という説明にはならない。
こうして考えてみると、
少なくとも一般人にとって科学というものは、
「理解できていないことを理解しましたよ」
と鵜呑みにして認識、
中身の解らない箱を
綺麗に積み上げたようなものである。
だとすれば、「どうして、どうして?」
と
箱の中身を知りたがる子供たちの態度の方が、
よほど科学的だろう。
人間は知れば知るほど解らなくなる。
大人はもう一度何かの折に、
どうして月に居るウサギは一匹だけなのか?
と疑問を抱いていた頃の心に、立ち戻ってみる必要があると。
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殆ど朝鮮半島系・・・
恥も外聞もなく岡崎トミ子婆さんがまた出馬とは・・・
過去このバアさんが何をやってきたか?
検索に委ねます。
維新政党新風に関する南朝鮮からの妨害
瀬戸弘幸氏のブログより抜粋
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
【わが党に対するインターネット上の破壊活動について】
〜「ウェブサイトに対する不正アクセスが何者かによって行われています。
「党紹介」や「販売物」のページを閲覧できないように妨害されています。
閲覧される場合は一時的にブラウザのJavaScriptを無効にしてください。
本部広報委員会 発信
http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/70631907.html
選挙に立候補している政党のHPが改ざんされて
閲覧できないようにされてしまいました。
本来ならこのようなことは、新聞社がいち早く報道すべきことですが、
未だに大きく報道したところはありません。
これは韓国からの不正アクセスと攻撃が繰り返されていると言う事です。
鈴木信行候補者は韓国では一番有名な政治活動家です。
これまでもブログにはハングル文字でたくさんコメントが残されていました。
翻訳するとかなり酷い悪口ばかりだったようです。
韓国で一番有名な日本人となっています〜」
国内からの妨害もあるはずです。
例えば在日北、南朝鮮に関わる団体、議員、その手下、左翼、宗教関係。
反日国家朝鮮にとっては困る候補者と思いますが、
日本人にとっては逆効果、友達、知り合い、同僚など
今日だけで約30名にお知らせしました。
売国議員一覧