南朝鮮

また夏がきた

自分自身についての誤解の多く、それは自信過剰、自惚れ、
不当な正当化、・・・といったところだろうか。
源泉はほぼ例外なく、自己中な我欲であろう。
多くのそうした人々は、着慣れない服など着て、
おかしな理屈をこねる単純な動物に過ぎない。
本能で動くケダモノが
自己正当化のために歴史を歪曲して理屈をこねると、
基地外が刃物を持ったような国になる。
やれ従軍慰安婦だ、南京大虐殺だ、謝罪だ賠償だと
戦後70年近く時を費やしても、
「自分の国こそは平和の戦士なのである」
などと正当化するものが多くなる。



いや、基地外に刃物だけでは済まないか。



自分自分で誰も彼もが
あたかも蜘蛛の糸の亡者のごとくあがいている世界で
この自分という自己中を一旦離れることが大切なのであろうが、
なかなか出来ないようだ。
この意味で日本人は反省が出来る国民である。
「謝罪と反省を求める」
と馬鹿のひとつ覚えのように火病を起すかの国は、
日本人の本質を知っていて攻撃しているのかも知れない。



まあ反省という言葉は素晴しい。
反省のニュアンスをハングルで表すことはまず難しいと思われる。
仏教という世界有数たる偉大な宗教が、むしろ教えというより
生活の形として大きな影響を及ぼしている日本人は、何事に対しても
自分を控え、他に譲るために反省を通して自分を正してきた。

本能をそのまま人間らしさと勘違いしている
未成熟の国は
何でも自由に自己主張することが
最も価値あることと思い込んでいるようだ。
国是としてニューヨークタイムスに慰安婦の広告を出したり、
変な像を建てたり、対馬から仏像を盗んで返さなかったり、
靖国神社の池へ小便したりとやり放題の自己主張である。


仏像信仰などない下卑たる国家が、
いまさら仏を拝んでも仕方あるまい。



今多くの日本人の目には特亜、
就中下朝鮮に対して日本の援助の下で
成り上がったわがまま国家、日本に寄生するゴキブリ、
他には何もない
無粋で横柄な動物と映っている。



なかなか無理だろう、日本人とはDNAレベルで違うしな。
まあ韓国人や在日は
まずは個人としてオノレのことを反省してみるといい。
オノレを知ることが常に己の進歩を約束するものだ。
それが出来ない限りいくら金をはたいてプロパガンダに励んでも、
永久に日本に追いつくことは出来ない、無理である。
もっと易しいこと、
それは自国を棚にあげて、
他国をとやかく批判することである。

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私は考えが同じの、この党に入れます。
物事を率直に語る姿に好感を持ちます。
真の愛国者でしょうね。
このような方は今の日本に絶対必要です。