女性のエクスタシー 相性

このプログを始めてから12年になりますが、
アダルト、エロをテーマに書くのは初めてです。
アダルト、エロ・・・まあ人間が当たり前にする
繁殖の行為であって、
何も恥じることはないと思うのですが、
やはり行為はさすがに卑猥であって・・・
・・・誰でもする行為なんですがねえ・・・w



私は女性に対して真面目な方でしてね。
ひとりの女性と比較的長くつきあい、まあ浮気もしませんでした。
彼女が居れば他には目もくれず。
淡白なほうででソープもあまり行かなかったし、
今では全くいきません。
で、長く付き合ったなかで二番目の方、
この方に、男、にしてもらったわけですw
20才直前のことでした。



その方は三つ年上、すでに経験があり、
あっちも私が【経験あり】と見ていた。
・・・ところがばれてw、
つうか告白せざろう得ないことになり。
つまりいざとなったらどうしても立たないのですw
どうやっても駄目。
「あたしの体じゃどうせ駄目なんでしょ?」
といわれ、「実は初めてで、きんちょーしている・・・」
と女性をたてました。てか本当のことでしたし。



納得したその人は
あの手この手で役に立つように奮闘してくださり、
やっと入れられる状況になりw入れました。
入った刹那、あり、ここまで?と感じたのですが、
膣の柔らかい抵抗があり、
それを突き抜け根元まで入ると、あまりにも気持ちがよくて、
すぐに出てしまったw



出たあと、びたー、と女性の体に密着していたら、
髪をなでてもらって、なんとも言えぬ敗北感を味わいました。
そして時間が少し過ぎて、二回目。
手で口でやってもらわなくとも大きくなり、スムーズに合体。
やはり経験のなさか、
そんなに時間が持続しなかったことを覚えてます。



それから遊びのようなHを経る。
行為の最中抜けてしまったら、お互い笑い、
辞めて大の字になって寝てしまったり、
自慰を見せてもらったりお互い家の中で一日裸で過ごしたり。



ある日いつもと違うHの感触を経験する。
その人も自分の体に慣れたのか、こっちも慣れたのか。
「・・・ああ入ってくる、はいってくる、感じる」
なんて言葉を吐いた。
それまでおざなりの、
「いい、とか、ああっ、とか、いく」とか
演技のような言葉を吐いたけど、
それまでと全然違った。感触が全く違った。
濡れに濡れ、くちゃくちゃ、ねちゃねちゃと、
今まで以上に突くたび、音がする。
膣がだんだんと強くしまり、搾り取られるような快感を得た。
「・・・ああ・・・行く・・・中に出して」
静かなその言葉を最後に、口を開け、
眉間に皺を寄せなんかに絶えているような感じ。



いくいくも絶叫もせず、大きく開けた口がだんだんとしぼみ、
横を向いたまま動かなくなった。
こっちも入ったそれの先端に、ピクン、ピクン・・・
と膣がしばらく脈を打っているを感じた。
体を離したら、しばらくぐったりと横になっている。
「どうした?」
「余韻を楽しんでいるの・・・」
「気持ちよかった?」
「うん・・・」
「女の気持ちよさってどんな感じよ?」
何度も聞いたことだがあんまり明確な答えはなかった。
「あのあたりが暖かくなってどんどん上にそれが来て
・・・さいごに頭が真っ白になる・・・」
とのことだった。
それからは何度もイクようで、
終わったあとでも乳首が立ち硬くなったままで、
どこをなてでも電流が走る感じとのことでした。



特に深く挿入できる体位が
お互い最高のセックスを味わったのです。
こんな感じ↓ (即興で描いてみた)



三年半近く付き合うもつまらない理由で別れてしまった。
その後三人の女性と出会い、
最後に今の女房と出会う。
まぁ今の女房とは離れて暮らしているけれど。



男にしてもらった女性とは違い、
四人とも揃いもそろってこっちは気持ちはそんなによくない。
手で自分でやったほうがましだと思ったこともある。
すかすかだったり、ゆるゆるだったり・・・w
まああとは言うまいw
お決まりの「いくいく」は言ってたが、
相手もそんなに良くはなかったはず。



もう随分昔のことだなあ。
20才をすぐに控えた初夏に、男、になる。
その後さほどの時間を費やさず、女のイク時も教わり、
また違った面でも本当にいい影響ばかりがあった。
セックスに関してはお互いピッタリの相性だったと思う。
双方の親が会い・・・結婚寸前まで行ったが・・・これも仕方ない。
そこまでの縁だったたんでしょう。



今は長く貧乏神が取り付いて四面楚歌、
離婚するのは簡単だが、どうしようもない背景あり・・・



まあやはり福マン、上げマン、相性というものは、
あると確信してます。



あと男よりも女のほうがすけべw
清楚でもおとなしくても・・・
セックスは女性のほうが好き、と自分は思ってますw