滋賀県立国際情報高校修学旅行

修学旅行で土下座強要

【滋賀県立国際情報高校（同県栗東市）が１１月に予定する韓国への修学旅行をめぐり、保護者の一部から反対の声が上がっている。韓国での反日感情の高まりや南北関係の情勢悪化による安全面への懸念などを理由に上げるが、学校側は「問題ない」として予定通り実施する方針で、説明会を開くなどして理解を求めている。しかし保護者側は「修学旅行は保護者の十分な理解を得ること」とする文科省の通知にも違反するとして計画変更を迫っており、学校側と対立を深めている】

このようなニュースがあったことは前回書きました。
学校側は
問題はない　
と言い張ってます。

問題だらけの学校側の対応ですね。

なぜ韓国なのか？です。

風光明媚な景勝地もなく、
世界に登録されるような文化自然遺産に乏しく、
さらには学ぶべき文化もほとんどない。

いったい何を修学しに行くのでしょうね。
そこに行って実のあるものを示して欲しい。

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費用は15万円とか。これって高いですね。
読売旅行など新聞に入ってくる広告を見ますと、
韓国など三万円もあれば三日間も行ってこれる。
しかも食い放題飲み放題。
まぁ高値に見積もっても五万円〜六万、
これが妥当十分じゃありませんか？
六名様どころか200名の団体様なら、
さらに安くなるはずですがねｗ
学生割引も可能なのでは？
三万どころか二万円台になるかと思われます。

じゃあ
残り十万円の行方は？
さてどこへ？
「15万円は妥当です、なんら問題なし」
の根拠を開示すべきであります。
なにしろ税金で成り立つ公立高校ですしね。

【食事は衛生管理されたホテルやレストランでとり、生ものは食べないなどと説明し、理解を求めた】

だそうです。苦笑しました。
なんですかこれはｗ
管理されていて当たり前でしょうが。
つまり、
衛生管理されてないホテルやレストランがあることを
・・・認めてますね。

生ものは食べないってｗ
即ち生ものを食べたい生徒は我慢しろと？
そりゃないっしょあんた。
日本なら味覚の秋、
例えば鎌倉あたりなら
海山の幸を満喫できるのに。

随分窮屈な修学旅行ですねｗ

いや、修学旅行以前の問題です。

呆れた公立高校です。

食品衛生法などで徹底管理されている日本では
まず考えられないこと。
飲食業に従事する者の責任は大きい。
ひとつ間違えば死人も出ます。

ヤバイなま物があることも知っているようですね。
不潔だということも。
何の不安もなく健全に行きたいものです。
おそるおそる行くような場所は避けるべきでは？
衛生管理の問題が事前に出てくるような国に行けですか。

残飯を使いまわして提供する、と新聞報道にもありましたな。
まあ保健所機能にも問題があるような国には
断固として行くべきではないと思いますが？

まぁ突っ込みどころ満載の韓国行き。
批判されても突っ込まれても
敢行したいとするのは
定めし背後に何かあるんでしょうなｗ

思うにひとつは
リベートであります。
上に書きましたが
十万程の不可解な差、
どこへ行くのか、行ったのか？

もうひとつは滋賀という特異な地域です。
韓国寄りの政治家や教職員が多く、
大津いじめ事件は記憶に新しいところ。
ハングルを学習内容に入れている学校が実に多い。
大津いじめ事件の当事者の担任もそう、
帰化人の教師が多くいると考えても差し支えないでしょう。