釣りと風呂

murasameqtaro2010-08-04

今年の夏は実にあぢ、あつう・・・^^
磯・堤防・海水浴客に遠慮し(危険であり最低のマナー)
砂浜では泳いでいる場所から、
最低でも100メートルは離れる。



爽やかな潮風の中、いいですな?



穏やか・・・そんなものはないよw




海風は塩分を含んでますので、
夏の海釣りは体がベトベトとする^^
終わったあとだいたいの人は早く帰りたがる。
特に海水浴客と接触するもんだから
必ず渋滞に巻き込まれる。



自分は魚をさばくことは出来ないので、
仲間に全部あげてしまうけれど、
早く家庭に届けてあげたいと思う人が多いのだ。
その気持ちはよく解る。
時間に余裕アリならば風呂でも浸かって帰りたい。
行きはよいよい帰りはこわい。
だからリフレッシュして帰りたいものだ。




イソメを始めとしての餌の匂いは、
防波堤近く、あのトイレの水ではなかなか落ちない。
やはりお湯をかけて、じっくりと荒い流さないと、
帰りレストラン食堂はもとより、コンビニにも寄れん。
それ程キツイ匂いなのである^^



大洗に健康センターが出来た。
休日1000円である。
一日いてこの値段であり、
風呂の為一時間費やすのは損かも知れない。
名をゆっくら健康館という。
当然酒もござる^^
どうせ午後三時過ぎ出し、
おまわりは飲酒の検問などやってないだろ^^



私は生の大を二杯、40分でのみ干し、サウナへ入り、
仲間と約束したきっちり一時間で館を出た。


茨城町あたりでガソリンがヤバイ事になった。
ではスタンドへと寄ったが、
金が1000円もない(泣き)
そうだよ、生大に1500円ほど使ってしまったのだ。
幸いカードがあったし
連れもいたので助かったが、






サイフの中まで、



さっぱりさせてはいけないのであった^^