原辰徳騒動勃発

川相選手

本題の前に宣伝です。
つか、金銭目的じゃないからそうは言わんかw
YouTubeにて簿記会計講座を始めてます。
ひとり言とか
DJ気分で音楽、あるいは空手の型など
も以後放送するつもりです。

まあ、アカウントはあえて記しませんw

お暇な方はぜひお探し下さいw
なかなか見つからないと思いますが・・・





とりあえずご挨拶

アカウントは次から変えますですw










では・・・1988年の巨人・・・
夢中でプロ野球を観ていた頃のわりには、
とんと覚えていないな。
が、翌年の開幕戦はまるで昨日の中継のように蘇る。
相手はヤクルト、
投手は尾花高夫さんだった。
一回裏の初打席四番に座った原辰徳さんは、
尾花の大きなカーブを叩くと
ホームランになった。
続く第二打席、これは三回に回ってきた。
次は真直ぐ。投手は同じ尾花さん。
インコース低めのそう簡単には打てないような
球を見事にすくい上げ、二打席連続の本塁打
邪悪なものなど入り込む余地がない

実に真実性に富んだ原さんの笑顔。

これで勝ったなと思っていた時、車屋さんが来た。
車検のため代車を持ってきてくれて、
その時間もよく覚えているなぁ。



一億円を払うか。
まぁ・・・随分と高い女だね(笑)
何者かと思って記事を読んだら普通のOL、
ホテルに勤務する一般人だという。

俺はまた芸能人か
一流のモデルさんかと思ったよw

随分ふっかけたもんだし、
よくも払ったもんだと関心した。



ゆすった相手、これは暴力団にあらず、
と読売は言っているが
まぁその筋の者だと断定して間違いはない。



だいたい一億という大金を恐喝する発想は
カタギには、ない。


男だから自分の女房以外と寝るのもいいだろう。
一生女房だけ、の奇特な男などいない。
ソープもあるしなw



華やかな世界に生きる者たちだし、
一般人が一生かかっても体験出来ないようなことを
彼らは一日でやってしまうかも知れない。
一般人が手に届かない、
絶世の美女も彼らは簡単に相手に出来る。



女は日記をつけていたという。
まぁホテルという職場は公共性高く全体が几帳面であり、
ごく仔細なことがあっても、
上司に報告するシステムがある。
こういった環境だから有名人が訪れたこと、
有名人と関係を持ったこと、
女性は仔細に几帳面に
より個人的スコアを残していたと推察される。


以下は記事からの抜粋である。


【1988年ごろ、私はある女性と関係を持ちました。で始まる告白は、「それから約18年後、監督に復帰して1年目の2006年8月、プロ野球と関係ある人物から電話があり、『あなたの女性問題に関する日記がある。公になれば球界は大変なことになる。表に出ないよう私に任せてほしい』と言われました」「要求された現金を渡しました」と続いた。現役時代に遠征先の女性と不倫をしていたうえに、それをネタに脅迫されて1億円を支払った事実を認めたのだ】



18年後?
関係をもってから18年間か・・・
一億には及ばないにしても、
この間に
何回もの金が
脅迫者に流れていた気配がこの記事にはあるな

原さんも

もう自分の手には負えない

と発表したんだろうね。



では誰が一億円の価値のあるぶかぶか腐れマンコに目をつけた?


筋者に情報を流したのは誰か?
あるいは筋者と女はつるんでいて
ハナっから原さんを罠にかけるつもりだったのか?
近頃のヤクザはバカではない。
暴対法が出来てから、彼らもよく法律を勉強しているし、
昔のように刑務所へ行って箔がつく時代ではない。



とうの昔にすんだ話が亡霊のように蘇る。
金を払ったことは仕方がないと世間が許しても、
次なる問題がある。
すなわち読売が例の清武英利氏を
この件に関与していると公式に声明したことだ。
確かに清武の匂いは、トルエンが如く、ぷんぷんする。


されど
声明を出すには少し早かったのではあるまいか?
一億という大金は脅迫者の異常な執念を感じる。


2006年から7年の歳月を費やしても
まだ解決していない。
事は原さんの不倫だけでは
済まない黒光りするぬめりのようなものが
根底に間違いなく、ある。
原さんもたかが不倫だけではすまないような、
何かをしたのではあるまいか?


果たしてうさん臭い粘着質の清武、関係あり?
マジで無かったら、また泥沼に入るだろ。
ファンとしてもう見て聞いてられんな。



裏世界のヤツラとの解決手段は当然ゼニ金・・・
『シャブレルやつには骨の髄までしゃぶってやろう』
これがヤクザのやり方だ。
裏世界のヤツラとの解決手段は当然ゼニ金・・・


知らぬところでいつの間にか手打ち、
終わってしまうんだろうな。



巨人軍は紳士であれ・・・
こんなの死語だ、今や誰も紳士と思っちゃいない。
関係を持ってから25年の時間が流れたのかい。
25年も粘着出来るんだしなw
パラノイアのようで気味がわりいな。
まぁ、人の一生なんて早いもんなんだなあ・・・




もしも青春というものがオロナミンではないけれど
『元気はつらつ』であるならば、
それは歳とか性別に無関係であって、
いつでも身近にあるものだ。
それは自分自身野球に夢中だった
1988年ごろより少し力を入れなくなったけれど
相変わらずナイターや大リーグ中継で
劇空間を楽しんでいる。
野球ならどんな形態でもそうだが、
わくわくした気持ちがある限り、
自分から青春はなくならないと思っている。


1989年の四月の開幕戦。
原さんの笑顔が今でも瞼にある。
紳士じゃなかった女ったらし、篠塚利夫さんと違い、
俺は原辰徳のファンだったけどな・・・



演じる側の若大将さんは・・・
若の冠を外されて久しい。
爽やかなイメージが潰れてしまった。
今度は
大将
もかもしれんなぁ・・・


大将はずれりゃ、監督クビ。

ひとつの時代が終わったようでグッとくる
寂しいものがある罠。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



斉藤正樹
中尾孝義
槙原寛己
井上真二
水野雄仁

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【県大会組み合わせ決まる】
左の櫓へ行けば決勝まで行ける可能性はあった。
順当なら最初の山場は藤代戦。
勝てばベスト8だが
次があの常総
中学時県南選抜で全国準優勝時の
伊藤君がエース(中学時は外野手)。
しかもMAX146〜7という速球、加え名門だけに
相変わらず他選手も個々の能力高し。
かつての仲間同士の対決まで、
甥達は持っていけるか?
妻二の諏訪君も関東では評判の好投手。
左の櫓では水商より
好投手野口君を擁する湖北がむしろ怖い。
他ニ水工、生田目君、石一、木名瀬君
伊奈、宮良くんあたりが今年の注目投手。
打者では水商、山口くん、秀英、大山くん
水城、荻谷、小野瀬くん、鹿学、辻本くんあたり。

俺の母校?
大昔は強かったが今は話にならん。



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