大津市いじめ事件【糞教育長】


年収が1200万?
マジかどうか知らないが、現物を現金換算の上
含めた所得は、
おそらくそれ以上になるはずだ。
なんとなれば給与相応の仕事をして貰わねばならぬ。
が、どうもそうでないらしい。
もとい、
支払っている給与以上の付加を求めるのが
民間企業では常なのだが?




さて大津市のいじめ問題が世間を騒がせている。
出てくるヒールは
河童顔だの闇金の親分顔だの全部文字通り悪党顔。







五時近くになるとそわそわして、
早々と帰り支度をし、バーボン片手に
『きょうはどのねーちゃんを呼ぼうかな?
名目は教育方針の見直しの会合ということで
領収書切って貰おう。
どうせ監査などはいるまい、入ったら
ナアナアでもみ消してやる』
と、ほくそえんでいるような悪人相ばかり。



学校も腐っているが、
学校を指導する立場の特に教育長。
時折笑みなどを浮かべながら会見するといった
非常識極まる、実に不愉快な人物である。
なんだいこりゃあ?
















あんた本当に人を教えてきたのですか?
聖職に携わる資格ある人物なんですか?
日本脳炎に罹患してませんか?

そもそも人間なんですか?

と疑いたくなる発言の数々。
いやこりゃあ大暴言だ。
(愚かなのはジジイはそう感じていない事)
だから阿呆は口を開くんじゃねえよ。



まぁ
あまりにも衝撃的・非常識な回答が多すぎて、
例としてひとつ挙げるものが見当たらない。

「公立の先生ほど社会常識に疎い人物はおらぬ」

地元でもよく聞く言葉だ。

大津は酷く特に教育長・・・

こんな人物見たことも聞いたこともないわ。



だから、もういいんだ。
隠蔽しようとしていることは誰にでもわかっている
なぜ隠蔽しなけりゃならんのか?
決まっている。
満額の退職金とその後の年金が欲しい。
保身というくだらん二文字が、少年の命より重いからだ。



使途不明金など今回の事件と関係のない悪行が山ほど
出てくるかも試練罠。
まだまだヤバイ件が、
藪をつついた蛇のように暴露されるかも知れんな。




だからな、もういいんだよ。
学校や委員会は口を開かなくていい、
もう黙ってろや。
ただ頭を下げているだけでよろしい。
嘘の上塗りはより被害者を侮蔑することになる。
開けば開くほどボロが出て、
俺のような馬鹿者でも頭に血が上って困る。


教育委員会という威厳的清潔感ある冠を貰いながら、
実態は魑魅魍魎が住み着く腐敗臭漂う乞食小屋ということ。

ブランド品を身につけたはいいが、
実はパンツは糞だらけ、

とは貴様らを指す。



大津市は被害者と和解の方向だという。
和解は実に結構なことで、
亡くなった少年の魂や家族の無念も、
少しは救われるだろう。
しかしだ、和解金は誰が出すというのか?
税金からである。
加害者以外の多数の人が汗水流して働いた血税の中から、
狂った教師、脳病に冒された教育委員会のために
出すこと、これはおかしい。



ここは当事者たる学校長、担任教師、加害者の親、
委員会の個人的資産の中から個人負担で
費用を当てるべきだ。
何ぃ?そんな金がないだぁ?
市と遺族の問題だと?このうす馬鹿野郎。



1200万も貰っていながら何をぬかす。
しかも完全なる職務怠慢。
今まで蓄財したゼニを全部吐き出し、
それでも足りんようだったら、
団長にケツをひっぱたかれながら
サーカスのライオンの着ぐるみでもまとって、
いや仕事と呼べるものをなんでもやってだな

死にものぐるいで、てめえ個人で金を作れ。

一日遊んでいるようないい加減な仕事をしてきたツケ。
それが今回ってきたと思いなぃ。



懲戒免職された上で
保護された組織の中から出て、
民間(世間)の辛さをよくよく味わい、


野良犬のようにのたれ死んでくれて結構

それが貴様らの お 詫 び で あ る 。

いかに民間組織と人の風が冷たいか?
身をもって知るが、いい。



7000万は安い。
大卒の平均的生涯収入、確か二億台だったはず。
被害者は二億以上稼いだかも知れない。
また結婚、そして子供を持つという
金に換算できない
幸せという名の機会利益も得たはずた。




まぁ肉体労働でもなんでもやってもらって


くたばる前の薄れゆく意識の中で


被害者と被害者の親族の悲しみを知るがいい。



誰もがそう望んでいるし、

貴様らの最初で最後の、1200万+αの仕事。



世間の波風、後ろ指に耐えながら
青息吐息で7000を作る、
これは並大抵のことでは出来ないぞ。
がそれをやる義務がある。



貴様らに残された、みそぎ、
たったひとつ残った価値ある仕事である。



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馬鹿どもが・・・
5.45秒あたりの・・・この糞ジジイ

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20日皆さんおつかれ、楽しかったね。
まぁこれから予算あんなものでいいでしょ。
秦○くんが来てくれて・・・都合11名。
人数的にも理想的かも知れませんね。







バス旅行はちょっと無理かも試練が、

酒飲みならおK

ああ・・・説教された飲酒運転はもうしません・・・
昨年のような自爆はもう結構。
なまじ
あぜ道釣り道を知っているので間がさして・・・


またね。

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おめえら、いつまでも調子に乗ってんじゃねーかんな!

おめえら、いつまでも調子に乗ってんじゃねーかんな!

↑飲み会に来た方の中に親戚がいます↑
それも著者とごく近い親戚ということで驚きました。
一気に読んでしまいましたが、
茨城は果たしてそうかな?と思う一説もあり。
けど実に面白い本です。



「牛久さ行くべや」
「ちょっと時間が・・・」

「おめえ調子に乗ってんじゃねえかんな?」

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