尼崎・山姥・死刑〜その壱〜

串刺し



死刑。
尼崎の山姥、
基地外ババアが世を騒がせている。
犯行が判明されただけで、本人は語らずのようだが、
死刑は確定だろう。
共犯者にムショの中は韓国人もいるようだ。
首魁の山姥も大悪党だが、
どうも韓国が絡むとろくな事にならない、
ろくなことをしないもんだ。
まあ100パー絞首刑だろ。

絞首刑はこいつらには優しい手法だ。





日本は、死刑にあたり、
一番苦痛が少ないと思われる手法をとっている。
で、どれほどの苦痛かと考えれば、
・・・アレなんだよな。
柔道の絞め技。
首を絞められると失神する恐れがある。空手対柔道。
どっちが強いか知らないけれど、
空手は立ち技なので、
柔道使いには、捕まれたらおしまいと思っていい。
遊び半分で試合をした事があるが、
ひっくり返されてこの技をかけられた事がある。
力まかせで絞められたので、
首の痛さにこりゃ参ったをしたが、
達人が絞めると、
恍惚感とともに相手は失神するという。
失神したままならやばい。ほおっておくと、死ぬ。
死ぬから膝で腰あたりに達人は渇を入れる。
達人以外であれば、即救急車だYO。





女性柔道家でもいっぱしの域まで達すると、
とても普通の男では適わないほど腕力が纏う。
腕相撲などすぐに負けてしまうよ。
高校ラグビーで鍛えに鍛えた猛者が、
同校柔道部の女子と対戦した。
ころっと負けてしまったよ。
恍惚とまではいかないだろう。
気持ちいいならドラッカーなど
殆ど試すだろうし、自殺者も増えるでしょ。
まぁ自殺者は首吊りを一番に選んでいるから、
さほど苦しまない死刑の方法であろうね。

これは尼崎の鬼ババに適用が勿体無い。





手元に拷問刑罰史という古い本がある。
尼崎、角田美代子ババアと一味には
昔ならどんな死刑方法が相当か。




石川五右衛門で有名な釜茹で、
時代劇によく出てくる磔(はりつけ)、
簀巻(すまき)にして川や湖沼に放り投げる柴漬刑、
一般的な斬首刑などなど、
よくも考えたものだと呆れるほど
刑罰の手法が載っている。
死刑はどれも恐ろしいが、
さほど苦しくなさそうと思える拷問もある。





例えば海老責め。比較的罪が軽い悪人用か?














体操選手など体が柔らかい人間にとっては、
さほど苦にならないように見えるな。
ハリーフーディーニや引田天功なら
するすると縄抜けが出来そうだ、

甘い!





相撲取りがまず嫌がる練習、股割り、
のほうがよっぽど痛い
自分もやった事がある。
まず座らせられ両足を大きく広げる。
左右に二人の補助者がいる。
足が前に出ないように、補助者は立ったまま足で
左右の足を押さえつける。
そして左右の腕を掴み練習者を前方に引っ張る寸法。
「ぐきっ!」
股関節を柔らかくする練習なのだが
痛いぞ?
使ったことのない人体を強烈にいじる怖さもある。
ああ関節の骨が折れちまう・・・



縄抜けよろしく逃げることも不可い、
鬼のような先輩が補助者だ。
まあ相撲取りがあんなに足が上がるのは、
空手家が自由自在に回し蹴りを操れるのは
この股割の賜物です。
一気にガクッとやらず
段階を踏んで時間かけて敢行すりゃ、
誰でも出来るようになります。
股関節は柔軟になるように出来てます。
まず骨が折れたり脱臼する懸念はありません。


上手な指導者に教えてもらってください。


〜続く 全三回〜


★生き残れば裏切りも正当化される場合がある

しかしそんなヤツラ、男でも女でも、

俺はクソと呼ぶ・・・★

★★★★★★★★★★★★

自分は右の人間だが、この場合右翼とか左翼など
一切関係はない。大切なのは先人が純粋な気持ちで
日本を守ろうとしたことだ。
軍部がどうのこうのなどという問題は
どうでもいいことだ。


英霊が祭られている
靖国神社。個人の意思で


自由に参拝に行って何が悪いというのか?
ああ・・・来年も再来年も、
命の続く限り行ってくれる。



中国やクソ韓国に
ぐちゃぐちゃいわれる筋合いは、ねえな。
筋の通った国体は、まだまだ残されて、いる。
シナや半島・・・
貴様らは貴様らの国の心配をしろ。



現在の日本が混沌とはしているが
一定の平和を保っていること、
これは

数多の先人の尊き命のよって成り立っている。


こりゃ、紛れも無い事実だぜ。