生活保護でパチンコ(怒)
ふざけている、頭にくる、怒髪天をつく。
何がって生活保護をもらっている分際で、
【パチンコをやっている】連中だ。
まあ思いは同じで、これに首を傾げた自治体がある。
兵庫の小野市というところだ。
「生活保護受給者はパチンコをしてはいけません」
との条例を諮るようだ。
議会決定は今月の27日だと聞く。
怠け者の管理も大変だなぁ・・・。
一方。
呆れたことに、これに反対している勢力あり。
理由。
―――ギャンブル依存症とするべき
だとよ笑。
なんでも
兵庫県保険医師会のようだ。
耳を疑った。ほじっても耳クソは出ない。
おいおい、そうじゃないだろう。
やつらの中には
こんな事を白昼堂々と言っている者もいる。
まるで税金タカリだ。
―――おい、今日はどうすんだ?パチスロ行こうや
―――ああ、生活保護費が入ったしな
との声が受給者の中から声高く聞こえるという。
しかも受給を受ける市役所のエレベーターの中からだ。
この条例案、
生活保護受給者がパチンコをしていたら
市に情報提供する模様。
確かに監視というややもすれば
隣人同士で、軋轢を生むことも大いに懸念されるだろう。
しかしだ、生活保護の原資は
国民の税金でまかなっている。
多少の軋轢は仕方なし。
保護を受けられなくなると、食えない、
・・・すなわち死を意味する。
人様のゼニで生かされている分際で、
パチンコで浪費するとは何事か?
パチンコをしないと死ぬのか^q^?
パチンコ依存症は知っているけれど、
くだらん朝鮮玉入れなどする元気があるなら、
仕事に就けるはずだ、
と言いたいし、仕事がないなどと言わせんよ。
働く気がないのである。
私んとこは田舎、加え保守的な古い町なんで、
人様に金を借りることを恥とする。
当たり前だ、借りてニコニコしている馬鹿たれなどいない。
借金とは頭を下げ屈辱を感じてするものである。
保護? ああ、とんでもないな。
親族からたたき出されてしまいます。
受けたら最後末代までの恥、だからどんな仕事をやっても
どんなに辛くとも頑張るのだ、
人様に指をさされるよりましである、
って土地柄だ。
まあ恥を恥と思わなくさせるくだらん遊びが
パチンコらしい。
そしてパチンコの収益は他でもない、
北朝鮮に流れ、ミサイルなどを作る原資になっている。
ギャンブル依存症と言いたいならそれもいいだろう。
生活保護者は医療費がタダだという特典もある。
ならば依存症=病気なんだし、医師会とやらの力で、
完治するまで入院させとけばいい話ではないか?
直らないなら一生病院にいろ。
社会の役にたっていない生きる屍は
病院を棲家としたらいい、
少ない給料から問答無用で徴収される源泉所得税。
年末調整で2〜3万戻って来る楽しみ。
およそまともな人物ならば、
そして今までまじめに働いていた人間なら、
所得税の貴重さが実感出きているはずだ。
つまり堂々と受給日にパチンコ云々の話をしている輩は、
それまでまともに働いたことがないのだろう、
と推察もできる。
人間の屑とはこいつらを言う。
自分らのささやかな楽しみが、
ヤツラに渡るとドブん中ときたもんだ。
遊んでいてゼニがもらえて、ギャンブルに消費するなら
こんな楽なことはない。
誰もがそうしたい、まともな人は出来ないが、
国が腐ってしまう。
小野市の市長さんを双手を上げて支持したい。
ろくでもないパチンコ屋など潰してしまえ^q^!
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御意。
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(ネットで騒がれて以降、民団の公式サイトから削除された)
http://www.logsoku.com/r/poverty/1334464778/
日本に居る在日朝鮮人の70%強が無職という事実。
60万人とも言われているので
単純に40万人が働いていない。
そしてヤツラの平均の生活保護費が約30万。
これはサラリーマンの総支給給与額約38万に相当する。
年収に換算すると、500万弱である。
そこから法定福利費
を差し引いた、いわゆる
手取り額
である。
なんと俺より、多い。
それでも「もっとよこせ」
と言っているのが在日である。
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近くのパチンコ屋が潰れましてね。
まあ拙いマーケティングでもしたんでしょうな笑
あの場所であの店舗の規模から考えると、
採算が採れるはずがありません。
私はパチンコが大嫌いでしてね。
昔は確かにやりはしました。
けどですね、向いてないんですよ。
カッとなるし、すぐ取り返そうとゼニを使ってしまう。
気がついたんですな。
堕落もしますしね・・・
また北朝鮮の軍事費に流れもしますしね。
パチンコは無くなることはありません。
なぜなら利権と結びついているからであります。
国会議員の先生も、右左の論客も信用してません、私はね。
ひとりで考えるのが一番。
まあ人間は生まれた時から差があるのは事実であり、
ホモサピエンスは完全なる生命体ではないのです。
パチンコに関しては・・・
瀬戸弘幸先生が主催する
このサイトに賛同してますけどね。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
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知人にパチンコ依存症の男がいる。
その昔彼のおふくろさんは、
余毎近隣の店に自転車で探しに行っていた。
「家が二件程建つ金額を、馬鹿息子に使われてしまったよ・・・」
そうこぼしていたおばさんは、今やこの世にいない。
あの頃よりはましになったようだが、
野郎はまだ店に通って、いる・・・。
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