売国奴たち

売国奴

左のリンク先の情報で知ったこと。
エライ騒ぎになっているようだ。
騒ぎのもとは、
日本の保守系団体VS一介の議員とその取り巻きである。



かねがね南北朝鮮や中国のウザさに辟易していたが、
同じに思うことは私だけにあらずであって、
故郷日本を憂慮する方が大勢いることは実に頼もしい。
しかし
「日本が好きだ」、
と語ると・・・所謂ネット右翼と称されるようだwww

ネトウヨ・・・誰が作り出したのか知らないけれど、
今や売国は商売になる時代らしいwww
機を見るのが早い。
例えばどこの馬の骨かもわからない
自称ジャーナリストのこの男など、

















一枚も二枚三枚も噛んでいて、
せっせと小金を貯めていると思われる。
著書を立ち読みしたが、

まるで解っていない。本質を突いていない。
知ったかぶりで稚拙な憶測、売国商売ここにあり。



ちなみにこの男は安田浩一という。
私の長い友人に安田光一という日本拳法の猛者がいるが、
慎ましい生活をしていて、同じ名でも大変な違いである。




凧は風に反して翻る。




愛国者は日本にいくらでもいる。いや生粋の日本人ならば
国を愛していない者などいやしないだろう。
仮にそんな者が存在するなら、簡単だ。
止めはしない、日本を捨てどこへでも行くがいい。



まあ問題なのはこのような「日本を愛してはいけません」
と阿呆のように叫ぶ側である。
嫌な日本に居座り続けている。
一介の議員とは言うまでもなく、
オウム事件で一山当てた
有田芳生先生である。

この御仁、合法的なデモに対し不合法な手段を用いて、
邪魔をするようだ。



先生様の周りにいる人物は、

とてもカタギに見えない者が多すぎる。








合法デモを邪魔する言い訳。
「人種差別はいけません、ヘイトスピーチは駄目です」だという。
確かに差別はいけないけれど、デモの録画を見た限りでは、
邪魔することは大いなる差別ではないのか?と逆に疑問を持つ。
なぜデモが起こるのか?
表面的なものを大げさに騒ぎ、
ではなぜその現象が現われるのか?
原因を語ろうともしない議員がいるとは呆れた。



デモに対しては邪魔するのではなく、
反対側も角材でも持って、
「ワッショイワッショイ」と合法的にやればいいだけの話である。



この動画の酷さw



坊主頭の変な理屈を捏ねる小さい眼鏡は
おそらく左翼であり、
周りのよく吠える犬っコロは在日朝鮮人であろう。

要は左翼の用心棒として頭の良くない在日が金で動員されて、
「それを指揮しているのが有田芳生であろう」
という噂がもっぱらのようである。
私もそう思う。



その上に居る者は
おそらく韓国民潭や朝鮮総連と考えられる。
国が許可したデモにヤクザ者のようなアウトローを使い、

おとなしい愛国者を恫喝するなど、
国会議員のすることじゃないだろうが。

この時点で議員としてアウトと思うのだが、
なぜかまだクビになっていない。
週刊誌もなぜか沈黙しているようだ。
不祥事も不祥事、なぜ報道しないのか皆目解りません。



いったい日本の国益のために働く議員である身に関わらず、
この有田芳生という男は何をやっているのか?
議員になって国益になることをひとつでもしたか?
たったひとつだけ懸命にやっている。
上記のように日本人に韓国差別発言はやめろ、
哀しいかな・・・
それだけである。

発言は言論統制に繋がる危険が大である。



近頃知ったことであるが有田芳生のヨシフとは、
世紀の大殺戮者、ヨシフスターリンに由来するという。
名は人を語る典型的な例といえる。



ここまで日本人が怒ることは過去あったか?
私の今までの人生の中では知らない。



横峯良郎も何をやっているのかわかったものではない男だが、
有田芳生以上の売国議員を私は知らない。
日本国にとって
百害はあって一利なしの人物であることだけは確かである。



国際社会への対応は「まあまあ」だけでは済まない。
日本の外交は今まで弱腰につきた。
全方位外交とも言うべき姿勢、どの国とも友好を構築してきた。
この政策は考え方としては素晴しい。
しかし実際の国際社会では誰とでも友人になれるという姿は、
時として弱みと見られ、その中から売国奴が生まれる。



凧は風に反して翻る。



世界の中で日本はひとつの風である。
国内に太極の凧など揚げさせてはいけない。

風神、雷神、将門公を呼び、吹き飛ばしてしまえ。



日本を仮想敵として見ている国とは



一刻も早く国交を断絶せよ!!





〜混濁の世に我立てば


義憤に燃えて血潮湧く〜(大川周明)



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満州の夜を支配するとされた甘粕正彦憲兵大尉。
しかしその素顔は以外にも温和で、
子供のように無邪気なところもあったようだ。
中国のインフラ整備、映画界などにも多大に功績を残した。
もっと評価されていい人物である。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
近頃日本沈没、旧作を初めて観ました。
印象的だったのがD計画において

「このまま何もしないほうがいい」。

海外に脱出することなく、
日本列島とともに、日本民族は海の底に眠る。

私もその決断をするでしょう。

故郷の山河とともに沈むことが一番と。