左翼の憂鬱と、保守〜その一


自民党の徳田の周りが騒がしい。
あの人相とあの余りある金だ。
古くは糸山某のように、いつか何かやると思っていたよ。


所詮政治は金が左右する。
かといって自民党を批判するつもりはない。
政治をやっている連中は、誰しもが金額の大小はともかく、
全て汚い金が絡むことを間違いなくやっているはずだ。



これからは、それがいつの日になるか知らないが、
政党でなく個人を選ぶ日が来るだろう。
投票率の低下とは選ぶ人材がないというよりも、
政治に全く興味のない人々が多いからだ。
それを浮遊層とよぶ。


根底には誰が何をやっても同じだ、との諦め感もあるだろう。
では権利を行使しない浮遊層、選挙に行かない六割を、
政治に振り向かせる特効薬は何か?


憲法九条の改正議案が最も効果的と思える。
国民投票が必要だ。
ひとりひとりの一票が、国を変える。
政治家を選ぶ一票とは重みが違う。
ここにはじめて真の独立の一歩の路がある。


馬鹿左翼が憲法改正は軍事化に繋がると吠える。
しかしだ

九条改正と九条破棄を混同してはいけない。


自らが選択した結果がどうなろうが、
それが日本国民の民度であり、
最悪の結果が出た場合、
日本など潰れてしまってもいいではないか。



潰れるならその程度の民族だった、ということだ。



中共や朝鮮のような国になるならば、
沈んでしまえば、いい。
この国には革新はいらない。



保守の横暴。
リアルで見て覚えていることの最初はリクルート事件であった。
しかしだ、
敗戦後曲がりなりにも日本を経済大国に発展させたのは、

自民党、保守勢力でなかったか。

戦後のドン底から這い上がったのは、保守の力ではなかったか?


烏合の衆たる民主党が政権をとって、いいことがあったか?
ない!
国力は衰退して、
中国に抜かれ、朝鮮にも大口を叩かれるハメになる。
再度言う、ヤツラが目論んでいるのは、
日本解体である。



国賊放送NHKはここぞとばかり、日本を虐げてきた。
左が最終的に目論むのは日本解体であり、天皇制廃止である。


教育というものがどれほど大事か?

いい歳してここ数年でようやく理解した。



三、四流大卒の政治素人ごときが、国家を憂い、叫んでいるんだ。


政治のプロども、命をかけて、国家を思え。


選挙などまともに行かなかった木偶が、咆哮する。


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〜その二に続く 不定期思うがままに〜